【シンクロニシティについて】書籍「シンクロニシティマネジメント」から

今回、4つのテーマにわけて、シンクロニシティマネジメントから主観も入れて学んでみようと思うねん。

 

テーマは、多少の変更はあるかもしれんけど、

 

  1. シンクロニシティ
  2. マネジメント
  3. 夢をかなえる
  4. 覚醒する

こんな感じでいこうと思う。

 

今回は、【シンクロニシティについて】

 

最近、本を読み込むときは、レゾナンスリーディングを参考にしてます。

 

書籍からの独学なんやけどね。

 

 

ではでは、シェアといきましょう〜

 

あなたにとっても、氣づきが生まれますように👏👏👏

 

【読む目的】

 

【行動計画】

 


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【書籍から得たこと】

 

  1. 自分の感覚「快・不快」に正直
  2. 不快を感じることは、快を知る術。
  3. 快を知り五感で解ることで願いの精度が高くなる(自然体になっていく)。
  4. 自分の現実を客観的に見ることで、周囲への配慮の仕方がわかる。
  5. お金を使う時、「どんな体験が欲しいのか」を意識する。
  6. 資産とは、、「ヒト、モノ、カネ、コト」のこと。
  7. いつも意識するのは、自分が心地よく望む未来へ繋がり、その流れの先にいる人たちが豊かになる事。

 

 

  • シンクロフィールド=設定してきた未来の情報があるところ
  • インスピレーションは、自分自身の奥のワンネス。
  • シンクロは、ワンネスから受け取った未来の種。

 


「待つチカラ」

  • 育て方は、自分への信頼であり世界への信頼することだ。
  • 理解→信頼→実践のサイクル

 

 

弁証法PDCAサイクルもこのあたりと似ているかもね。

 

夢をかなえる人のシンクロニシティ・マネジメント

夢をかなえる人のシンクロニシティ・マネジメント

 

 

 

 

1冊20分、読まずに「わかる! 」すごい読書術

1冊20分、読まずに「わかる! 」すごい読書術

 

 

 

シンクロニシティマネジメントを読んでます(備忘録メモ)

今この本を読破しようとしてるねんけど、

 

 

夢をかなえる人のシンクロニシティ・マネジメント

夢をかなえる人のシンクロニシティ・マネジメント

 

 

忘れないうちに書いときます。

 

 

題名のシンクロニシティマネジメントそのまま訳してみるとね、

 

 

意味ある共時性を管理する。

 

 

直訳過ぎたか😱😱😱

 

 

多分、ここに書いてることが、キモやと思うわ。

 

 

  1. インスピレーション
  2. インスピレーションの信頼
  3. インスピレーションを理解
  4. 理解したことを実践

 

 

これに尽きるんやろ〜な。

 

 

そして、

 

『使命は、経験した人生の全て』

 

使命という言葉に惑わされないでって😄

 

 

そして、過去に同じことを書いた本があったのを思い出した。

 

読むだけで「見えない世界」とつながる本

読むだけで「見えない世界」とつながる本

 

 ほんでね、おもろいことに、同じ出版社で、

 

 

確か、編集した人も同じやったと思う。

 

 

忘れんうちにと思ったので、備忘録的なブログでした😆😆😆😆😆

 

 

 

 

相手の目にどう映っていたいのか?というお話

先日のツィートにも書いてたんやけどね〜

 

 

 

『相手にどう思われるかより、自分がどう思うかが大切』

 

 

これね、ただ単純に考えると、勘違いヤローになっちゃいます。

 

 

単なるジコチューって、やつね。

 

 

もちろん、相手にどう思われるかばかりにとらわれると、不安や恐れに苛まれる。

 

 

言葉ひとつで、説明するんやったら

 

『中庸(ちゅうよう)』

 

かなぁ〜。

 

 

ジコチューでも、タコチューでも、ピカチューでもない。

 

中庸という立ち位置で、物事をみる。

 

 

感謝の気持ちを載せてね。

 

 

今、あなたのみえてるもの、使えてるもの、全てね、

 

 

あなたの資産なんだ。

 

 

出会いもね、資産。

 

 

資産が、無いとあなたは、生きていけない。

 

 

何ごとも、一人で成すことはできない。

 

 

できても、ものすご〜〜〜く僅か。

 

 

だからね、、

 

 

 『自分がどう思うかが大切』

 

でね、、それに基づいて

 

『相手にどう思われたいのか』

 

が大切。

 

 

そうすることで、

 

 

相手を敬うし、信用、信頼が、生まれる。

 

 

 

 相手に媚びるわけやないで。

 

 

わかってくれると思うけど😄😄

 

 

これ書いてる途中で、うたた寝してしまってるおれもいるけど

 

 

相手の喜ぶこと思いながら、行動する。

 

相手の目にどう

映っていたいのか?

 

 

これが、わかりやすい!?

 

 

ちょっとね、思ったこと書いてみました。

 

 

 

 

オレ目当て接客術【接客とは、相手と、自分自身と、○○○○○○○○○すること】

 

 

前回の記事で、こう言いました。

 


「気持ちの良い快感はいつも、行動から得られる」

 

 

これまでを振り返るとね、


誰もが、大切にされたい。
あなたも、相手も(お客さん)も。
あなたは、相手を気にかけることで、
相手もあなたの存在を気にかけます。
そこからが接客というコミュニケーションの始まりです。

 

観察することは、
意識的に、
相手の言葉を聴き、
相手の身体全体の動きを見て、視線もね。
相手の雰囲気を感じる。

 

正しい予測を(丁寧さを)実践すれば、
お客さんは、喜んでくれる。

 

そして、前回の

 

気持ちの良い快感はいつも、行動から得られる

 

 

でもね、これから言うことが、1番大切やねん。

 


人は、どうやった時に成長するやろ?

 

 

何をやったとき?

 


何を考えたとき?

 


どう考えたとき?

 


その先にあるものは?

 

 

改善という言葉は、知ってるでしょう。

 

 

いま、あなたがやっていることの精度、確率を高めるために

 


視点を変えて、行動すること。

 

 

通常は、問題の原因を考え、その原因に基づいて、

 


問題を解決するために改善するんやけど、

 

 


おれが教えるのは、少し違う。

 


先に書いた、問題の原因をみつけ問題を解決することの他に

 

問題に向き合っていくのでなく、寄り添っていく。

 


例えば、あなたが、お金をたくさんほしいと思った。

 

 

そして、その問題にたいして、ポジティブな影響を与えてくれるものは、何かと問うていく。

 


ヒラメキのように、思いつくように展開していくのね。

 


出てきたメッセージに対して同じ問いかけをする。

 


ポジティブな影響のところの「影響」の部分をポーズとかに変えてもいい。

 


そして、実験していく。

 


おれの場合、「行動する」と、「実験する」は同じ意味合いを持つ。

 

 

例えでは、自身のことやったが、

 


これを相手の視点でいく。

 

 

改善の多くは仮定から始まる。

 


予測し、仮定する。(これが正しい予測の定義)

 


あのお客様のポジティブな影響を与えてくれるものは何かとね。

 


これの繰り返しが、レベルを上げていく。

 

 

ある程度、レベルが上がれば、それはシステマチックになるが


その話はまた今度に。

  

 

接客をゼロから始めるものと、ある程度の経験があるものはとでは、成長スピードは違うが、

 

 

どちらもフラットにできたものが最速で成長する。

 

 

人は、成長するときスパイラル状に成長する。

 

 

そして、扇型のような広がりかたでね。

 

 

成長とは、花開くようだとも言えるかも。

 

 

接客とは、お客様が当たり前だと思うサービス、サプライズだと感じる部分を刺激して、体験させるサービス、

 


つまりは、最低限これくらいは当たり前と思う接客をしていれば、納得する。

 


そして、予想を超えるような接客や印象に残る接客をすると満足する。

 


本来、接客とは、難しいものではなく、コミュニケーションの延長上にあるもの。

 


そこにお金というツールが介在するために、難しいと感じる。

 

 

もう一度言うね。

 


接客とはコミュニケーションを図ること。

 


相手とも、自分自身ともね。

 

 

最後に、

あなたは、実は出来ていることを確認するために、本を読んだり、ブログを読んだりしています。

 


接客にしても、あなたは、ホンマは出来ている。


おれは、あなたの伴奏者です。

 
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これも読んでね〜

 

 

要は『○○良く』がキーワード。

常に感じることなんやけどね、

 


人生には、それぞれの次元というか、その人に合った空間が現れる。

 

 

収入が30万の人や50万の人。

 


紙媒体で書籍を出版する人や電子媒体で書籍を出版する人。

 


友達が多い人や仲間が多い人。

 


お金を物資など交換するツールだと思う人やお金を自身の一部だと思う人

 

 

どれもが、間違っているわけやなくて、その人の今在る空間に現れていること。

 

 

金融業界では、こんなことがあるらしいよ。

 


年収100万の人には、年収100万に合った情報を、

 


年収1,000万の人には、年収1,000万に合った情報を、

 


億万長者には、億万長者に合った情報を

 


提供しているんだって。

 


そら、そうだよね。

 


年収100万の人に、何十億もするビル買いませんかとは、言わないし言えない。

 

 

そして、その人に合った空間は、与えられるものでは無くて自身で選んだこと。

 

 

コンフォートゾーンというものに近いかもしれない。

 


コンフォートゾーンって、簡単言えば、心地良い空間のこと。

 

 

おれも含めて、人は、心地良い空間が好き。

 


ここでいう心地良い空間とは、自身にとってだから、善悪区別はもちろんない。

 


DVで別れられない女性もそう。

 


暴力をふるわれても、相手にめっちゃ大切やからと言われ、離れたくても、この「めっちゃ大切やから」という言葉に自分の心地良い居場所を求めてしまう。

 


人は、アメとムチに弱いということやね。

 


もし、年収でも、情報でも、今と違うことをもとめるなら、やるべきことは、今とは違う環境に移ること。

 


誰もが、ムービングウォークという平面エスカレーターの上にいる。

 


これは、時間軸のことを言いたいんやけど、

 


誰もが、それぞれの空間を時間軸で生きてるんやけど、

 


例えば、高額商材を買って、自分自身をトランスフォームさせる、

 

 

例えば、新しいサークルに入会する。

 


例えば、今まで付き合ったことの無い人に合う。

 


例えば、新しい経験を識る、体験する。などなど。

 

 

一つ環境を変えれば、現れる空間が変わる。

 


変わることは、不安や恐れを感じることもあるけど、

 


変わってしまえば、、不思議と人は順応する。

 


順応できない人は、変わったフリをしている。

 


変わらないまま、違う環境にいれば、それは弊害を生む。

 


自分にも、周りにもね。

 


人は、変わるという行動に、変われない幻想を抱く。

 


変われない幻想を紐解くと不安や恐れに通じる。

 


お金をかけて、高額商品を買って自身の結果をトランスフォームしようと試みるが、

 


そもそも、そんなにお金をかけて、どうしたいのかという視点が定まってない人が多い。

 


お金を稼ぎたいなら、金額設定や集客数や成約率などね、

 


ゴールが定まってないから、自分の居る場所がわからない。

 


極端に言うとね

 


100人集めて、1万のものを50人に買ってもらうのか?

 


50人集めて、2万のものを25人に買ってもらうのか

 


10人集めて、50万のものを1人に買ってもらうのか

 


では、進むベクトルがちがうと思わないですか?

 


どんな現実を創造するのか?

 

 

創造したものを、どうやって現実のものとするのか?

 


現実になったとき、あなたは、どんな感情を抱くのか?

 


心地良いのか、そうじゃないのか?

 


すべてはさ、あなたが決めれるんだってこと。

 


何でもそうやけど、その行為が(行動が)、気持ち良く出来るかどうか。

 


苫米地博士の何かの本で、セックスしてる時の気持ちよさ、そんな快感が、人を動かす。

 


そんなことを今、思い出した。

 

 

要は『気持良く』がキーワード。

 

 


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これも読んでね〜

 

 

 

 

 

 

ミッションを達成するために、何を○○○にするかで、結果は変わるという話

これはね、おれがある店で、年商9,000万以上を売り上げたときの話。


おれは、その店のオーナーに召集されるかのように、その店に就いた。

 


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何でかというと、ゴタゴタがあったからみたい。


その店では、店長だけがオトコ。そして、他はオナゴ。


パワーバランスは、必然とオナゴが上の店。


就いた当時の月商は、500万ほど。


普通の店なら売れてる店やね。


当時、オナゴ人件費は、250万強。


その店の家賃は、70万ほど。


他に酒代や食材などと、おれの給与入れると、トントンか赤字やったと思うよ。


先ず、おれの与えられたミッションは、売上改善。


ここで、やるべきリストは、


人件費の縮小、つまりはリストラを含む、1日に勤務させるオナゴを選っていくこと。


改善しないスタッフは数人は、切ったし、1日の平日の勤務人数も10数人から7人とかに減らした。


その上で、改革も興した。


リーダーという職もなくし、売上を上げれるオナゴ人選。


誰がうまく、店を把握しまわせるか選んだ。


パワーバランスも、オトコのおれが上にした。


そして、繁忙日の金曜などに人員を集中させ(20人体制)、客席の回転数をあげる。

 

 

元々、接客のスキルは高いオナゴばかりやから、お客さんは、喜んでいた。

 

接待する人数を少し増やせるしね。

 

本来なら、繁忙日ほど、お客さんの満足度を上げなきゃいけないんやで。


しかし元々、客単価が低い店やから、回転数を上げな売上があがらん。


そうやっていくと、必ず起こる謀反のような出来事。


不平不満が、でてくる。


心地良い現状を、おれが引っ掻き回してるからやねん。


おれの与えられたミッションは、売上を上げること。


おれの知らないところで、


あの店長辞めさそう案が進行してたらしい😱😱


今なら笑い事やけどね。


当時は、やれるもんならやってみろ!!…と思ってた。


そういうのって水面下やから、おれの耳入ってけーへん。


そのうち、数人のオナゴが、庇ってくれるようになった。


そして、体制も整いつつ、


無理を承知で、オーナーに改装をさせ。


金曜の繁忙日、いつも40万を来れることがなかったのが、40万を超える日がでてきた。


周りは、おもろいもんで、不満持ってても、現状変えれなくても大入り手当が支給されれば喜んでいた。


そして、系列店で、1,2を争う店舗にまで成長した。


ちなみにね、平均客単価6,000。


営業時間は、きっかり5時間。


それでね、半年かからずで、平均月商800万以上をキープできる店になったんや。


そ~するとね、コミュニケーションも密にとれて関係が良くなっていくオナゴも増えた。

 

不思議やねー😄😄😄


今もその店は営業を続けてる。


タイミングよく大箱に移転をし、現在は、年商1億を超えてるらしい。


その礎を作れたんだと自負してる。

 

文章だけみてると、無茶苦茶な話にみえるけど、

 

すべて受け容れた上で、責任を被る覚悟でやった結果。


今回は、そんな話お話。

 

 

これも読んでね〜

 

 

 

 

オレ目当て接客術 【気持ちの良い快感はいつも、行動から得られる】  

 

これまで、「お客さんは、大切にされたいこと」、「観察すること」、「予測すること」について書いてきた。

 
オレ目当て接客術 〜あなたが愛されるためには?〜(仮称) - 世界の中心にジブンを刻む

 

 
オレ目当て接客術【誰もがやってるんやけど、気づいてないこと】 - 世界の中心にジブンを刻む

 

 
オレ目当て接客術 【正しい予測を(丁寧さを)実践すれば、お客さんは、喜んでくれる。】 - 世界の中心にジブンを刻む

 

 

じゃあ、このあとは、どうするのか?

 

 

答えは、行動するのみ

 


今の接客は、ほとんどが体系化されている。

 


それは、なんで?

 


接客をやったことのない人でも、最低限のルールを守り、作業的に、仕事ができるようにやねん。

 


それは、接客なのか?…と言われると、おれ的には接客ではない。

 


やったことのない人が、最低限できるようになるためのものは、正直素晴らしいものがある。

 


やったことのない人が、最低限のことができるようになるからや。

 


しかし、殆どの人は、そこでオシマイ。

 


それが、接客の業(わざ)、接客業と勘違いする。

 


おれ的には、これらは、すべて作業だ。

 


なぜなら、ロボットのように身体が覚えてしまえば出来るとからや。

 


「お客さんを大切に出来ていない」

 


だから、感情が入らない。

 


だから、表情がない。

 


だから、ロボットのようにやってれば、いいんだと勘違いする。

 


どうすれば、

 


「お客さんを大切にして、大切にされてると伝わる空間を提供し、場の愛を感じてもらうために考える」

 


そこまで、やって、実践する。

 


その結果が、ダイレクトに返ってくる。

 


それが、接客(接遇)の醍醐味であり、

 


お客さんとスタッフのコミュニケーションをつくり

 

 

感謝や喜びになっていく。

 


何も難しいことは、言ってないし、書いてない。

 


めっちゃ簡単に言えば

 


『相手を大切にして、愛する』

 


ただそれだけ。

 


嫌なお客さんはもいるだろうけど、

 


そんなお客さんは、自ずと来なくなる。

 


一昔前は、従業員は、お客さんに育てられ、店は従業員によって拡大していく。

 


そんな言葉がある。

 


ここでは、一方通行な言葉やけど、

 


ほんまは相互関係やねんから。

 


従業員もお客さんもお互いに育てられ、店は、お客さんと従業員によって拡大していく。

 

 

おれはこうだと感じてる。

 


なかには、現状に甘んじて動こうとしない人や不安や恐れから動けない人もいると思う。

 


他人は、それを悪だというが、

動かない、動けない理由がちゃんと存在している。

 

 

その人にとって、動かないことが、快感の快につながってる。

 


しかし、接客というお仕事は、それじゃあ成り立たないし、その人は、自ずと孤立していく。

 


特にお客さんとスタッフとのコミュニケーションが確立されてる場所ではね。

 


もう、そうなってくると、2つしか方法はない。

 


その場所を去るか(やめるか)

 


その場所に改めて飛び込むか(新しいジブンに生まれ変わるか)

 


あなたなら、どちらが良いと思う?

 

 

その場所を去って、新たな場所を見つける(しかし、何も変わらない孤立したまま)

 


その場所に改めて飛び込み(新しいジブンに生まれ変わり、仲間をつくる)

 

 

もし、あなたが、接客業、セールス業、人と関わる仕事をするなら、決めるべき答えは、自ずと見えてくるはずやね。

 

 

気持ちの良い快感の得られる結果を導くには、動くしかない。

 

 


気持ちの良い快感はいつも、行動から得られる

 


これを覚えていてください。

 


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