おれ流

世界は自分中心に存在してる

世界は自分中心に存在してる。 世界の責任は自分にあると考えるの正しいかも 頭でおもったことは現実しにくく、心が感じたことは、現実している 呼吸するように、自然体でお金を稼ぐには?欲しいものを手に入れるには? その上で、出てきた仮説なんやけど、 …

未来をつくる在り方

お金を稼ぐための未来を選択するのか? なりたい未来を実現する過程でお金を得ることを選択するのか? それが、在り方になってくると思う

疑うと、何も解らなくなる!?

おれもそうやけど、 疑うという行動を起こしてしまうと 思考が、うまくいかないことをイメージして、繰り返しループしてしまう。 面白い現象なんやけど、 不思議と、信じるという行動を起こしたとき、 上手くいくことをイメージして、繰り返しループすること…

人と関わるとは?

以前作ったものを作り直して動画にしました。 人間関係とは、繋がることなんやけど、 少しはわかりやすく出来たかな!? 人と関わるとは? - YouTube

獲得ゼロだと、なんで違和感がある?

最近、在り方、在り方って言ってるので、じぶんのことについて、 あるお仕事についてのじぶんの在り方を書き出してみた。 Q.獲得ゼロだと、なんで違和感がある? 劣ってると思われる。 恥ずかしい。 仕事してないように思われる。 受け入れたくない。 Q.そう…

おれの過去から今について。

まだ、アメブロやってるときに書いたけど 若い頃は、調理人から始めて、 厨房機器の孫請けやって サービス業に変わっていった。 そして去年、屋台カフェとおっさんレンタルを始めた。 1年でおっさんレンタルは卒業して、自分で聴き屋レンタルとして再スター…

イベントのやり方(読書会編)

ちょっと書いてみようかと、思います。 イベントのやり方を。 どうやって、イベントをやってるんだろうって思ってる人もいるかと思いました。 文章では、伝わりにくいところもあるので、その辺りは、また別の機会にでも(笑) おれは、続けて今やってるイベン…

速読力アップの方法 ~ あとがき ~

6回にわたり、お伝えしてきました。 解り易くお伝えすることができたか? 今もドキドキしています。 速読力アップで繰り返してお伝えしている 『質より量』。 回数をたくさんこなして速読するための素地をつくる。 他の何も理解できないとしても 回数をこな…

アウトプットをする

これまでの記事はどうでしたか? なるだけわかりやすくを意識して書いているんですが、まだまだ伝わらない部分もあると思います。 いつでもわからないことがあれば、コメントくださいね。 --------------------------------------------------- 今回はこれま…

文字は読まない、でも脳は読んでる

前回の 質より量のススメ はいかがでしたか? 当たり前のことしか言わない人だな~とか もう~飽きましたとかって 思ってる人もいるでしょう! でも、参考になってる人もいるのも事実なんです。 あなたは、「これをしてください」って 僕から言われたとき 『…

質より量のススメ

まえがき&あとがき 読みました? なんとなくでも、書籍の中身が垣間見れたんじゃないでしょうか? え!もう理解したって方もいるかもしれませんね(笑) 目次もですが、繰り返し読み見ることが速読するうえで大切なんですね。 その軸になっているのが、”見知…

本のどこを読む?

目次読みましたか~?(笑) 飽きたでしょ!眠たくなったでしょ! 脳は単調な動作は苦手なんです。 何故か?って。 それは、思考が停止してしまうからです。 でも、読んでるのに思考してないって変ですよね!? でもね、事実なんです。 読むという動作は思考…

どこから本を読む?

前回は定義について書きました。 簡単におさらい。 ・例えば、1ページでも、更に言えば一文字でも本を開き読む・身体と目が覚えるまで継続する どんな風に思いましたか?良ければ、メッセージください。 共有することで学びも気づきも加速していきますよ。 -…

速読力をアップする方法

おれが経験し、学んできた速読力について、数回に渡り、お話していきたいと思います。 たぶん、興味ある方、多いのではないかと思います。 今回は、速読するためには、いったいどういったことであるか定義をお話します。 今後は、 ・先ずはどこから読む!?・…

自分を癒やすことが、中今(なかいま)に通づる

中今とは、 過去・現在・未来にとらわれず、永遠の過去と未来の中間にある今、当世を最良の世として、今この瞬間を精一杯生きることを指します。 ということ。 現代色んな癒やしがある。 おれは、心理学を用いたカウンセリングで癒やす方法を過去に学んだ。 …

続・自分のこと好きですか?

今日、この方とある件で、電話でお話してました。 人生は、実験だと思う。 色んなお話してるうちに、 「おれは、ホンマに自分のこと好き?」と、 改めて思った。 自分の表面的な部分だけをみるんじゃなく、 最も心からの部分を癒やす、受入れる、 それが、お…

自分のこと好きですか?

自分のこと好きですか? 最近、特に思う。 おれは、自分のこと好きになってきた。 昔は嫌いだった…というより、自信がなかった。 自分という存在を認めることができなかった。 しかし最近は、好きになってきた。 そうすると、「自分のこと好きですか?」なん…

最近、始めたお金を受け取る方法

去年8月、スタンドカフェを始めた。 でも、古傷が悪化して現在は、休業してる。 そして、最近始めたお金を得る方法。 それは、イベントをすること。 大金を得ることは叶ってないけど 少しずつ、得ることが出来てきた。 ひとりでは、出来ないけど、協力を得て…

お金を戴く接客について,11大きな同意を得る』

大きな同意を得るということは、ある意味において何かを手にいれることではないかと思います。 小さな同意を獲得し続けた結果、大きな同意を得ることか出来る。 小さな同意とは、信頼であり、信用だと言える。 また、大きな同意とは、求めるものが具現化した…

お金を戴く接客について,10『信頼と信用の違い』

おれは、コミュニケーションを図るうえで大切なことが二つあると思ってる。 それは、信頼と信用。 詳細な意味は別として、これらの言葉の意味は僕なりこんな風に定義しています。 信頼・・・自分自身から得られる絆。 信用・・・他者、環境から得られる絆。 …

お金を戴く接客について,9『相手に興味を持つ』

『相手に興味を持つ』 何事にも興味をもつことは大切です。 特に人物に興味を持つことは生きていくうえで最重要事項ではないかと思います。 コミュニケーションを図るには、 先ずはその人物のことを考えます。 何をしてるのか? どんな人か? など、興味を必…

お金を戴く接客について,8『単純接触機会を増やす(ラポール作り)』

『単純接触機会を増やす(ラポール作り)』 人は、同じ人と沢山逢うと好意を抱きます。 それを応用して、 お手紙を贈る電話で話す 数分間でも顔を見せる SNSなどでコメントする このような、単純な接触する機会を数多くこなすことで、 ひとは、好意を抱きやす…

お金を戴く接客について,7『笑顔の大切さ』

『笑顔の大切さ』 笑顔って、一番分かりやすく簡単なコミュニケーション術じゃあないかと思う。 例えば、赤ちゃんが良い例。 赤ちゃんが笑うだけで、周りも自然と笑顔になる。 そして、幸せな気持ちになっていく。 社会に出ると、一層と笑顔の大切さに気付か…

お金を戴く接客について,6『自分がネタのタネになる』

『自分がネタのタネになる』とは、 会話をするうえで、話題ネタや時事ネタなど持っていることだと思う。 それは、ネタとしては、秀逸で誰もが知っていることが多いことでしょう。 なので、会話が直ぐに終わってしまうこともしばしば… やはり、そう言ったネタ…

お金を戴く接客について,5『小さな同意を得る(ラポール作り)』

コミュニケーションをとるうえで大切なことは、 同意できる事柄を沢山積み上げることだと思う。 それは、趣味であったり、同郷であったり。 または、相手の喜ぶこと。 僕は、会ったあとには、連絡先がわかる方には 葉書でお礼状を送ったり、Facebookだとお礼…

お金を戴く接客について,4『自己紹介する』

人それぞれ自己紹介する方法がある。 自己紹介とは、何? それは、自分自身を印象深く覚えてもらうことだと思う。 おれが北新地で働いているとき、別名は『しどう』でした。 きっかけは、ダーツバーで働きだしたときの付けられたあだ名が『しどう』。 理由は…

お金を戴く接客について,3『第一印象の大切さ』

脳は0.5秒で人を判断すると言います。 その人の色や雰囲気、声、表現などこれらを五感を使い感じとります。 しかも、視覚要素はかなり大部分の比率を占めるそうです。 あの人は、こんな感じ。 この人は、こんな感じ、 という風に日々、無意識に判断していま…

お金を戴く接客について,2『接客の心構え』  

接客で必要な心構えとは? 僕考える心構えとは、 如何にして居心地良く過ごして頂くか?だと考えます。 お客さまは日々、社会という世界で闘っていま す。 ある人は孤独に、ある人は世間の渦に巻き込まれながら。 だから、居心地がよく安堵感や幸楽感を求め…

お金を戴く接客について,1『目標と目的を決める』

今回はお金を戴いてコミュニケーションをする接客について何回かに別けて書こうと思います。 先ず、接客するにあたり必要なことは何でしょうか? それは、何のためにするか?ということです。 この『何のため』には、「自分に関して」と「相手に関して」の2…

誰でも出来る技術アップの方法

二年前にアメブロに書いた記事です。 『誰でも出来る技術アップの方法』 僕は、この方法で20代の頃から、スキル=さまざまな技術を学んできました。 方法はとっても単純です。 1.必要なスキルを知る 2.そのスキルでイメージトレーニングする 3.イメージト…