自分を信じるということ
自分を信じる
自分を信じるって、どういうこと?
人を信じるって、どういうこと?
誰でも、一度は考えたことあると思うねん。
結局、辿り着くのは自分の成したことを認めるのが
自分を信じることになってる
こんな風に成したことで、自分を偶像化して
信じることで、自分の存在を確認する
これは、誰でもやってるね。
おれだって、そうやった。
でもね、ホントは
自分に自信が持てないから、そうなってるだけ。
じゃあ、自信って何やってなるねんけどね、
日本語ってよく出来てる。
自信=自ら人に言う
つまり、自分の体験してきたことを
人に伝えているとき
それは、自信を持ってるとなるねん。
ということは、
自分を信じてるということ。
あなたは、生きてるだけで、自信を持ってる。
そう氣づくだけでイイ。
そして、他人を信じることも、自分を信じることも
実は、同じこと。
観方違うだけなんよ。
自分を信じれないときは、他人も信じれない。
自分を信じれてるときは、他人も信じれてる。
これに氣づいてね。
だから、あなたは、人に体験を伝えることで、
自信がたくさん積み上げられる。
「こんな事伝えても、ダメだよね」
そんなこと、思うとおもうけど、
あなたの体験は、誰かの役にたってる。
かならず!
最初は、ネガティブに、なっててもいい。
ただ、知っててほしい。
あなたの体験を伝えることは、
あなたの自信と尊厳を育てるということを。
そして、人の自信と尊厳も育てるということを。
信じるということについて、書いてみたくなったので、書いてみました。