【夢をかなえるについて】書籍「シンクロニシティマネジメント」から
書籍「シンクロニシティマネジメント」から、読み込む。
3回目は、『夢をかなえる』について。
夢をかなえるというと、最近では、引き寄せとかあるけれど、もっと根本の部分を知りたいと思う。
どの部分をどう捉え、どう解釈し、行動に落としこむ。
この世界は動くことで実現を図ります。
この場合の動くとは、
- 行動する前の選択
- その選択を決定すること
この辺も前回と同じく自己解釈も入れて読み解いています。
これを読むことで、あなたにも氣づきがもたらされますように!!
では、どうぞ〜😄😄😄😄😄
【読む目的】
夢をかなえるについて
【行動計画】
シンクロ(ひらめきの共時性(仮説))を活用して、夢を現実化させるには?
【書籍から得たこと】
- 素の自分で生きる
- 他人の価値感は共感できるものだけを選ぶ
- 普通という常識を受け入れない
- 今を生きることは、自分以外の全てと生きること
- いつも新鮮な状態で情報を受け取ることが人生を良くする
- 眠るためのリセットはアップデートに繋がる
- 情報を受け取ることは未来への予習(体感)、設定してきた未来は解答(現実化)
- 「今」はあなた自身
- 今を生きることで必要なヒト、モノ、コト、カネが得られる
『インスピレーションとは、信頼・理解・実践のサイクルで得られる』
- 自分の存在を信じる→信頼
- 五感と感覚が、快を調整する→理解
- 快の状態を行動へうつす→実践
自分と調和すればシンクロの波に乗る
理解と実践は、一つのもの、快が解れば脳は実行命令をだす。
【ここからの学び】
- 自分自身を肯定することは、世界を肯定する→世界は自分自身が創っている
- 日々、アップデートするために受けた(無意識に受け入れてしまった)普通という常識を垢を落とすようにリセットすれば、インスピレーションを氣づき易く、受け易くなる
- インスピレーションをサイクルマネジメントする
- 欲しいという意図と感情を調和すればいい
- 目の前のことを受け入れ、調整すれば、脳は実行命令を出す
今回は、どうだろ?
何か得られたかな。
【参考書籍】