映画で知ったノンゼロサムゲーム(非ゼロ和)

ノンゼロサムゲームについて、この映画で知ったねん。

 

 


f:id:d-sk-nakasuji-the-world-is-a-mat:20171122092548j:image

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%83%83%E3%82%BB%E3%83%BC%E3%82%B8_(%E6%98%A0%E7%94%BB)

 

 

この映画、哲学SFというジャンルなんやけどね、インターステラーに次ぐ観てよかった映画。

 


ほんで、ノンゼロサムゲームについて考えてみてんけど、


お金を稼ぐという目的にしたとき、2極的な思惑が生まれる。


利益をえること と 損をしたくない ということ。


その前に、お金を稼ぐという目的を外して、
やりたいことをやる。

 


(根底には、お金はいつでもどこても幾らでもかせげるという意図をもつ)

 


お金と時間は使うが、やりたいことができる。

 


なぜ、それができないか?

 


利益で損をしたくない(時間、お金、存在)

 


お客さんがいない不安

 


自分本意の恥ずかしさ

 


そんな考えが出てきたよ。

 


みえる対価を得ることは、ゼロサムゲームなんだと思う。

 


過去に、win-win という言葉もあったけどね(確か、7つの習慣やったかな!?)


双方勝たせるという思考は、かなり悩まされたね。

 


ノンゼロサムゲームは、お互いが得るものがあったり、極論、双方得るものがなくても誰も困らない。

 


知識なんかは、双方得られるものは、ちがうだろうし、共有できれば、サイコーのノンゼロサムゲームなんだと思う。

 


ノンゼロサムゲームについて、主観で書いてみた。

 

 

 

 

 


#お金と時間
#2極
#自分本意
#利益
#メッセージ
#インターステラー
#7つの習慣