『「1000人の偉人に翻弄されるより、自分て悟れ!」という読む漫才(西口千草 著)』から
今日は、この本から
・自分を軽い存在としない
・100の幸せの証拠づくり
『「1000人の偉人に翻弄されるより、自分て悟れ!」という読む漫才(西口千草 著)』から
レゾナンスリーディングマップ
⏫『読むだけで見えない世界とつながる本(K 著)』から
【目的】
「 自分軸を持って他人の考えに惑わされないようにするためには?」
【行動計画タイトル】
『 相手を尊重することは自分を尊重すること。創れ!100個の幸せの証を!』
キーワードは、
・怒り→他人の言動の反応
・受け取る側の反応
・幸せになれたらめっけもん
・伴走→共感
・畑は心
・ 一人の人間の中に、一部を見る
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なので、
行動の基本は、
・ 自分が嫌なことは相手にもしない
・ 欠点だけで判断せず、人生全体で付き合う
・ 相手の感情をそのまま受け入れないで自分で決める
・ 自分の相手は自分ということを知る
・ 心を軽くするつもりで聴く
・ 欠点だけで判断せず、人生全体で付き合う
・ 相手の感情をそのまま受け入れないで自分で決める
・ 自分の相手は自分ということを知る
・ 心を軽くするつもりで聴く
・自分を軽い存在としない
・100の幸せの証拠づくり
という事で今回も、こんな行動計画が出来てしまいました
『 相手を尊重することは自分を尊重すること。創れ!100個の幸せの証を!』
読むたびに、新たな行動計画が、出来てしまう(笑)
レゾナンスリーディングの良い所は、
目的を決めることで、同じ本からでも違う行動計画がつくれるということ。
そして、具体性があるということ。
その具体性が、行動を促してくれる。
そんな気がするねん。