イベントのやり方(読書会編)

ちょっと書いてみようかと、思います。

 

イベントのやり方を。

 

どうやって、イベントをやってるんだろうって思ってる人もいるかと思いました。

 

 

文章では、伝わりにくいところもあるので、その辺りは、また別の機会にでも(笑)

 

 

おれは、続けて今やってるイベントで、

 

『読書会』というものがあるのね。

 

これは、引き継いだイベントなんやけど、そろそろ1年になる。

 

 

その間、おれだけやなくて、他の方にもお願いしてやってもらってり、

 

コラボという型でやったりしてる。

 

 

先ずは、イベントするにしても、どんなイベントをやったらいいか分からんと思う。

 

たまたま、おれは読書会というコンテンツが手に入ったので、

 

読書会を、例にしてみるよ。

 

 

手順としては、

 

  1. どんなイベントをするか?
  2. 定員人数の決定
  3. 場所の確保
  4. 告知
  5. イベント内容の精査
  6. 懇親会の有無
  7. イベント当日の準備

 

だいたいこんな感じかな。

 

順に話すと、

 

1.どんなイベントをやるか?

→ここでは、読書会。

ちなみにこの前、書籍を2ヶ月で13万部発行の著者とコラボイベントを、やった。

 

 

2.定員人数の決定

→そのまんまです。

※ぶっちゃけ、ここで利益率を考える

 

 

3.場所の確保

→ここは、なるだけ雰囲気が良いところがオススメ。

※ちなみにココの必要経費が1番かかる。

 

 

4.告知

→おれは、基本、SNSでやってる。これからは、LINE@もいいかもね。あと、SNS広告も。

 


5.イベント内容の精査

→ここは、読書会を例にしてるので、本の内容のどの部分を扱うのかを決める。

イベントをやる時間も限られてるので、その辺のことも考えながらやらなきゃね

 


6.懇親会の有無

→イベントも大事なんやけど、懇親会で次のリピートも決まったりする。告知したあとで、やるやらないを決めてもOK。

 


7.イベント当日の準備

→ここまできたら、イベントのシュミレーションや会場までの行き道の確認と道順のお知らせをSNSにアップするとか、メンタルの部分に着目していく。

 

こんな感じかな。

 

 

簡単に書いたけど、項目としてはこれだけ。

 

 

細かいところもあるけど、

 

 

コツは、一人でやるよりも、

 

周りに助けてもらいながらやればイイということ。

 

 

『助けてください』

 

とお願いすること。

 

 

おれは、助けてもらいながらやってるから。

 

 

やり方は、人それぞれだかね。

 

 

これが、おれの今のところのイベントのやり方だす(笑)