手放すという決断をしたときにおこる気持ち

 

 

 

先ずは、みんなに御礼を言いたいんです。

 

 

ありがとうございましたm(_ _)m

 

 

おれ、スタンドカフェを完全に辞める決断をして、

 

 

屋台を手放すという行動に移した。

 

 

思い入れもあったし、今でも思い返すと泣けてくる(´;ω;`)

 

 

だから、知人に貰ってくれへんかと、話したりした。  

 

 

ほんで、買取業者もないかと探し、最終手段は、

 

 

産業廃棄物として、業者に引き取ってもらう

 

 

ところまで、考えた。

 

 

しかし、まぁ、何ともやるせないというか、意思のブレというか、

 

 

いまひとつやってんね。

 

 

ある知人から、ジモティーの話を聞き、SNSに出してみたらと

 

よくよく考えた。

 

 

そして、ツイッターフェイスブックに出した。

 

 

そしたら、みんなシェアとか、してくれて、貰ってくれる方も見つかった。

 

 

恐るべしフェイスブックの繋がりヮ(゚д゚)ォ!

 

 

今日は、その御礼も含めて、書きました。

 

 

少しずつやけど、屋台が氣付かせてくれた

 

 

人と人の繋がり

 

 

出来てきてる、実感がわいてきてます。

   

 

何かを決めるときは、不安や恐れと期待が入り交じる。

 

 

何かを決めたとき、どれだけ早く動けるかで、不安やおそれや期待のベクトル方向やバロメーターが変わる。

 

早く動けるかことで、期待へとベクトルが向き、期待のバロメーターが、確信のバロメーターへと変換されてく。

 

 

そんなこと氣付く、きっかけとなりました。

 

 

今は、安心です。

 

 

みんな、ホンマにホンマにホンマに、

 

 

ありがとうございましたm(_ _)m!