おれ流「神社の参拝のやり方」

おれの参拝のやり方を紹介したいと思う。


先ず、理解してほしいんやけど、


おれの参拝方法は、正式なやり方では、ないということ。


勿論、正式な部分もある。


そして、参考にさせてもらったのは、この本。

成功している人は、なぜ神社に行くのか? https://www.amazon.co.jp/dp/4763135643/ref=cm_sw_r_other_apa_1AoKxbEGPE9QG
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リュウ博士のブログ」リュウ博士の自分で考えるスピリチュアル|http://s.ameblo.jp/shoutokureiki/entry-12182893540.html


八木龍平さんコト、リュウ博士には、スピリチュアルカウンセリングというのも受けさせてもらった。


博士であり、スピリチュアルにも造詣が深い。


もうひとつは、

皆本幹雄の天からのメッセージ 
https://www.amazon.co.jp/dp/4880861936/ref=cm_sw_r_cp_apa_BKoKxbXMNH69E
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おれも、10代後半には、バシャールなどよく読んだ。


古神道も独学で学んだ。


なので、ネガティブな意識はない。


で、本題の「参拝のやり方」なんやけど、


神社の鳥居をくぐる前に、


祓詞を唱えている。


これは、参拝したとき、


何も感じないというか、モヤモヤとした感じがあったから。


心ココに非ずみたいな。


そこで、禊払祝詞を唱えてからだと、しっくりくる。


それは、これね。


たかあまのはらに

かむづまります 

かむろぎ かむろみのみこと

もちて  

すめみおや

かむいざなぎのみこと

つくし

ひむかの

たちばなの

をどの

あはぎがはらに  

みそぎ

はらひたまひし

ときにあれませる

はらひどのおほかみたち  

もろもろのまがごと 

つみ けがれを

はらひたまへきよめたまへと

まをすことのよしを  

あまつかみ くにつかみ やほよろずの

かみたちともに  

あめのふちこまの

みみふりたてて きこしめせと

かしこみかしこみまをす


その後、手水舎で、手口を清める。


そして、拝殿へ進み


二礼二拍し、


名前、住所を述べ


参拝出来たことへの感謝を述べる


願いがある時、それを手短に伝え


祝詞を唱える


祝詞は、こちら


トオカミエミタメ

ハライタマエ

キヨメタマエ

テンショウジョウ

チショウジョウ

ナイゲショウジョウ

ロッコンショウジョウ

ハライタマエ

キヨメタマエ

カムナガラ

モリタマエ

サキワエタマエ


一礼をする。


再度伝えるけど


これは、正式ではない。


あくまで、おれ流や。



そこだけは、理解してほしい。


おれ流やけど、神さまは、自然を遣い応えてくれている


と、おれは信じてる。



今回は、おれ流「参拝のやり方」を伝えました。




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