なぜ欲しいものが手に入らないのか?
ここに、アップしたツィートは、あることをやって氣付いたこと。
実験660日目,平成29年6月5日
— しどう(中筋大輔) (@nakadai_shidou) 2017年6月5日
わかった事がある。なぜ?欲しいものがてにはいらないのか?それは、「欲しい気持ち」と「手に入れるため」に生じるときに得る気持ちが同調してないからだ。#ossantext #nakadaitext #欲しい気持ち 手に入れる気持ち #同調
そのあるモノとは、ペンダントが欲しいんやけど、ずっと買えない。
値段は五万。
その買えなくてモヤモヤしてるのは、何故かということについての答えが、ツィートしたこと。
あなたは、何か欲しいと思ったことは必ずあるはずやね。
100円、200円など、少額のものは、欲しいと思えれば躊躇なく買えるはず。
それは、何で?
それは、買うための理由が明確やから。
例えば、100円の水。
あなたやったら、何で100円の水を買う?
恐らく、こんな理由からやと思う。
- 喉が渇いた
- 美味しい(美味しそうな)水を飲みたい
- 値段が安い
- 水道水が飲めない(味が苦手)
こんなところかな。
あなたは(おれもね)、何かほしいと思ったとき、手に入れるための明確な理由が必要だということ。
逆を言えば、欲しいと思っても、明確な理由を導き出せなければ、
あなたは、その欲しいものを手に入れることは出来ない。
なぜ?そう思うのか?
それは、この世界がほぼ全てお金で動いているから。
何かを得るために、お金がいる。
そして、、大半の人は毎月使えるお金が限られている。
ただ生きていくためだけなら、お金は少しでも、生きていけるかもしれない。
でも、生活していくには、ある程度のお金が要る。
そして、必要なものと、手に入れたいものを常に取捨選択している。
あなたも少し考えてみて欲しい。
あなたが欲しいと思ったものが、直ぐにまたは、数カ月後、数年後に手に入ったか?
もし、手に入らなかったのなら理由を探してほしい。
そうしたら、わかるはず。
手に入らなかった理由が。
やり方は、簡単。
何故と繰り返し、自分に問いかけることと、手に入れたらどうなるのか、なりたいのか。を繰り返し、自分に問いかけること。
出てくる感情は、決まっている。
- お金が無くなる不安と恐れ
- 手に入ったとき、望む現実に成らなかったときの不安と恐れ
大まかに言えば、この2つや。
ぜひ、欲しいものに対して自問自答してほしい。
これをやることで、
ほんとに欲しいものが、手に入る。
そして、ほんとに欲しくないものは、手に入れなくなる。
今日は、引き寄せにも似たお話でした。