幸せのソフト〜幸せになる言葉〜
産まれてから、高校生なるまで、泉北ニュータウンに住んでいた。
小学生のころ、親父と良く行った店があった。
「中川ムセン」
(この写真は、いつも行ってた店舗じゃない)
鳥みたいなロゴが、目立ってた。
家電量販店の先駆けみたいな店なんやけど、
今で言うドン・キホーテみたいな店で、
親父とは、釣りの道具を買いに行ってた。
この「中川ムセン」の創業者、中川昌蔵氏。
この方は、引退後、スピリチュアルの研究?を始める。
そして、幸せのソフトという言葉を作った。
幸せのソフト
「今日一日 親切にしようと思う」
「今日一日 明るく朗らかにしようと思う」
「今日一日 謙虚にしようと思う」
「今日一日 素直になろうと思う」
「今日一日 感謝をしようと思う」
幸福のソフトの使い方
- いつも見える場所(トイレの中が最適)に貼り付けて、毎日5分間位、4つの言葉を強く想い心の中に刻み込みます。実行せず、想うだけででよい。直ぐ実行するとソフトが出来ずに失敗する。
- 4つの想いは言霊となり右脳の潜在意識にインプットされる。6ヶ月以上、1年位で固定化されて幸福のソフトが完成する。
- ソフトが完成すると精神の波動が自動的に高くなり、生活すべてに好調が始まる。
- 言霊は最高の祈りとなり、高級神と守護霊に通じて、自動的に神の守護を受ける。他の宗教と祈りは一切不要となる。
1年位経過すると奇跡的な幸運が現象化する。
- 家庭が円満、特に夫婦仲が良くなる。家庭が平和になると子供の行動も良くなる。
- 人間関係がすべて良好となる。個人、会社内の仕事が順調に進む。
- 悪い友は去り、良き友が現れる。
- 良縁に結ばれる。
- 身心共に健全になる。
- お金や物に不自由しなくなる。
大自然の法則研究会 中川 昌蔵
いつも、行ってたお店の創業者が、こんな素晴らしいことをしていたのは、知らなかった〜(笑)