オレ目当て接客術 【気持ちの良い快感はいつも、行動から得られる】  

 

これまで、「お客さんは、大切にされたいこと」、「観察すること」、「予測すること」について書いてきた。

 
オレ目当て接客術 〜あなたが愛されるためには?〜(仮称) - 世界の中心にジブンを刻む

 

 
オレ目当て接客術【誰もがやってるんやけど、気づいてないこと】 - 世界の中心にジブンを刻む

 

 
オレ目当て接客術 【正しい予測を(丁寧さを)実践すれば、お客さんは、喜んでくれる。】 - 世界の中心にジブンを刻む

 

 

じゃあ、このあとは、どうするのか?

 

 

答えは、行動するのみ

 


今の接客は、ほとんどが体系化されている。

 


それは、なんで?

 


接客をやったことのない人でも、最低限のルールを守り、作業的に、仕事ができるようにやねん。

 


それは、接客なのか?…と言われると、おれ的には接客ではない。

 


やったことのない人が、最低限できるようになるためのものは、正直素晴らしいものがある。

 


やったことのない人が、最低限のことができるようになるからや。

 


しかし、殆どの人は、そこでオシマイ。

 


それが、接客の業(わざ)、接客業と勘違いする。

 


おれ的には、これらは、すべて作業だ。

 


なぜなら、ロボットのように身体が覚えてしまえば出来るとからや。

 


「お客さんを大切に出来ていない」

 


だから、感情が入らない。

 


だから、表情がない。

 


だから、ロボットのようにやってれば、いいんだと勘違いする。

 


どうすれば、

 


「お客さんを大切にして、大切にされてると伝わる空間を提供し、場の愛を感じてもらうために考える」

 


そこまで、やって、実践する。

 


その結果が、ダイレクトに返ってくる。

 


それが、接客(接遇)の醍醐味であり、

 


お客さんとスタッフのコミュニケーションをつくり

 

 

感謝や喜びになっていく。

 


何も難しいことは、言ってないし、書いてない。

 


めっちゃ簡単に言えば

 


『相手を大切にして、愛する』

 


ただそれだけ。

 


嫌なお客さんはもいるだろうけど、

 


そんなお客さんは、自ずと来なくなる。

 


一昔前は、従業員は、お客さんに育てられ、店は従業員によって拡大していく。

 


そんな言葉がある。

 


ここでは、一方通行な言葉やけど、

 


ほんまは相互関係やねんから。

 


従業員もお客さんもお互いに育てられ、店は、お客さんと従業員によって拡大していく。

 

 

おれはこうだと感じてる。

 


なかには、現状に甘んじて動こうとしない人や不安や恐れから動けない人もいると思う。

 


他人は、それを悪だというが、

動かない、動けない理由がちゃんと存在している。

 

 

その人にとって、動かないことが、快感の快につながってる。

 


しかし、接客というお仕事は、それじゃあ成り立たないし、その人は、自ずと孤立していく。

 


特にお客さんとスタッフとのコミュニケーションが確立されてる場所ではね。

 


もう、そうなってくると、2つしか方法はない。

 


その場所を去るか(やめるか)

 


その場所に改めて飛び込むか(新しいジブンに生まれ変わるか)

 


あなたなら、どちらが良いと思う?

 

 

その場所を去って、新たな場所を見つける(しかし、何も変わらない孤立したまま)

 


その場所に改めて飛び込み(新しいジブンに生まれ変わり、仲間をつくる)

 

 

もし、あなたが、接客業、セールス業、人と関わる仕事をするなら、決めるべき答えは、自ずと見えてくるはずやね。

 

 

気持ちの良い快感の得られる結果を導くには、動くしかない。

 

 


気持ちの良い快感はいつも、行動から得られる

 


これを覚えていてください。

 


f:id:d-sk-nakasuji-the-world-is-a-mat:20170512192815j:image

 

 

これも読んでね

 

 

【振り返りブログ】京都、水度神社に参拝してきた件

御朱印書いてもらってるときに、

 

 

フクロウを見れるのはここですか?って聞かれた。

 

どこに行っても、要職に就いてるニンゲンだと思われる😄😄😄

 

神社は、参道を通ることで、神界へ向かうんだと感じたね。

 

https://www.instagram.com/p/BTtNQbvlNaW/

#京都 の #城陽市 に #鎮座する #水度神社 へ #参拝 してきた。#googlemap で調べたら、あるやないですか!仕事場の近くに!例の如く、 #弾丸参拝 ですわ。#一の鳥居 を知らぬ間にすっ飛ばし、 #二の鳥居 に到着。少し登ると水度神社がありました。どうやら、この #山自体がご神体 のようです。#フクロウを撮影 にくる人が多いこと。フクロウでも有名のようです。#御祭神 は、#天照皇大御神 ( #あまてらすすめおおみかみ# )#高御産靈神 ( #たかみむすびのかみ )→ #造化の三神 #少童豐玉姫命 ( #わだつみとよたまひめのみこと )→ #神武天皇の祖母 !? 摂社というのかな?沢山の神様が祀られてます。緑が多く、朱の建築物と合さり綺麗な場所でしたよ。#石碑 もあり、そこには、 #天地神祇 ( #てんちじんぎ )と彫ってあります。意味を調べてみると、#古神道 での考えのようで、(参考:ネット調べ)#天の神 、 #地の神 を祀るということかな(自己解釈です)古神道は、宗教ではないので、納得。あくまで #自然を神として崇拝 なんだろうね。水度神社を祀る、山には登らなかったけど、景色いいんだろーな😆😆

オレ目当て接客術 【正しい予測を(丁寧さを)実践すれば、お客さんは、喜んでくれる。】  

前回、

 

観察することは、


意識的に、


相手の言葉を聴き、


相手の身体全体の動きを見て、視線もね。


相手の雰囲気を感じる。

 


オレ目当て接客術【誰もがやってるんやけど、気づいてないこと】 - 世界の中心にジブンを刻む


と書きました。

 

 

 

観察したあと、どーするか!?

 

 

あなたなら、どうする?

 

 

ちょっと考えてみてください。

 

 

例えば、あなたは、ビールが飲みたいと思いました。

 


でも、いまここにビールは、ありません。(観察する)

 


あなたは、どーしますか?

 

 

ビールを買いに行く、もしくは、ビールを呑みにお店に行くと考えませんか?

 

今回は、ビールを買いに行くお話をしようと……しませんよ😄😄😄

 

 


まぁビールでは、ないけど近い話かも。

 

ツィートで、こんなこと書きました。


あなたが頭で考えた「丁寧さ」は正しくない。

 

 

 

別に否定してるわけやないんです。

 

 

これは、ツィートに理由も書いてます。

 


でも、わからないですよね。

 


だから、

 

 

『人が自分で頭で考えただけの丁寧さは、正しくないと訂正させてください。』

 

 

これは、頭で考えただけの丁寧さは、正しくないと言いました。

  

 

人は、観察のあと、どーするか?…と思考を巡らします。

 


要するに考えるのです。

 


そして、推論します。

 

 

予測をたてるのですね。

 

 

そして、その予測したことをそのまま、疑わずに実行してしまいます。

 


特に、手探りのときなんかはね。

 


そ~するとどーでしょー?

 


ヒンシュクをいただきます。😰😰

 


高確率でいただけます😱😱😱😱

 

 

それは、最初に書いたツィートに答えがあります。

 


その場所、雰囲気に即した行動です。

 


現実は、刻一刻と変化していきますよね。

 


そのなかで、その現実に合わない予測をして実行すれば、ヒンシュクをいただきます

 


予測するとは、刻一刻の現実変化の中で、変化に合うように常に思考していくこと。

 

 

動けると思ったことは、即座に動き、修正が必要だと思ったら即座に修正する。

 


常に行動に繋げるために思考することが、予測するということ。

 


今回、書いた正しくない丁寧さとは、わかりやすく言えば

 


ある店でビールをオーダーしました。しかし、店員は、気を利かしてノンアルコールビールを提供しました。

 


スタッフは、何の気を利かしてかのノンアルコールビール。お客さんは、ビールを飲みたいのにね。

 


もしかしたら、スタッフは、お客さんの懐を心配したのかもしれないけど、お客さんは、どう思う?


お客) スイマセーン。ビール頼んだんだけど、

スタッフ) はーい。気を利かしてノンアルコールビールお出ししました。

お客) ブチッ👹👿!! お前舐めてんのか!

スタッフ) も、申し訳ありません。(何で怒ってるのかわからない!?)

 

 

こんなやりとりに、なるかも。

 


これは、スタッフの氣の使い方にいたるまでの予測が正しくないんだ。

 

 

このお客さんは、もしかしたら暑い中、頑張って働いた褒美として、この店を、選んでくれてビールをオーダーしてくれたのかもしれない。

 


じゃあ、スタッフは、こう予測したらよかったかも。

 

 

冷たいおしぼりを提供する。

 

 

美味しいビールを、美味しく魅せるように、美味しく飲んでもらえるように提供する。


お客さんがビールを飲んだときの幸せの余韻をかんじることができる丁寧さを予測する

 


ここでは、これが正しい丁寧さだと思うよ。

 


正しくない丁寧さは、独り善がりとも言える。

 


空気読めないヤツと言われるかもしれん。

 

 

でも、どんな人でも、考えることも出来る。

 


少しずつ、相手に好意的になり、タニンゴトをジブンゴトのように思考できるようになれば、正しい丁寧さは手に入る。

 


誰でもね。

 


接客でいえば、お客様のために楽しい豊かな時間を提供するために

 


料理店なら、美味しい料理と弾けるような楽しい豊かなのある空間を。

 


f:id:d-sk-nakasuji-the-world-is-a-mat:20170509003328j:image


セールスなら、魅力ある商品と心安まるような幸せある空間を。

 


予測をするときは、相手の幸せと、『ありがとう』といってもらえる予測を心がけよう。

 

 


最後に、おれが体験したスゴいこと。

 


おれは以前、スタンドカフェをやってた。

 


あるとき、ある言葉に氣付いた。

 


それは、『ごちそうさま』という言葉。

 


それは、いつも同じときに言われることに氣付いた。

 


それは、お金を戴いた後、お客さんが去るとき。

 


実はね、この時、まだお客さんは、コーヒーを飲んでいないんやで。

 


飲んで無いのに、『ごちそうさま』と言ってくれる。

 


スタンドカフェだから、その場で、豆を挽き、ドリップする。

 

 


お客さんは、豆を量るときと豆を挽くときに薫る、コーヒー豆の香り、そして、ドリップするときの薫り、淹れたてのコーヒーの香り

 


これらすべてを感じ、満足してくれた結果、

 


この『ごちそうさま』という言葉を戴けたんだと思う。

 


これは、お客さんに、いい空間、美味しいコーヒーを提供できた結果やと思う。

 


正しい予測を(丁寧さを)実践すれば、お客さんは、喜んでくれる。

 


あなたも、正しい丁寧さを心がけよう。

 

 

 

 

これも読んでね〜

 

 

オレ目当て接客術【誰もがやってるんやけど、気づいてないこと】

 

前回は

誰もが、大切にされたい。


あなたも、相手も(お客さん)も。

 


あなたは、相手を気にかけることで、

 


相手もあなたの存在を気にかけます。

 


そこからが接客というコミュニケーションの始まりです。


ということを話しました。

 

 

 
オレ目当て接客術 〜あなたが愛されるためには?〜(仮称) - 世界の中心にジブンを刻む

 

 


今回は、誰もがやってるんやけど、気づいてないこと話してみたいと思う。

 


あなたは、誰かと会った時、何をしてる?

 

 

特に初対面のときね。

 


先ずは、初めましてと挨拶するよね。

 


もしかしたら、握手するかも!?

 


自己紹介もするね。


と、同時にね、無意識でもやってることがある。

 


意識してやってもいるんやけどね。

 


さて、それはなんだろ?

 


人は、「ジブンのモノサシ」をもってるって知ってますか?

 


自身の経験や理解力の範疇で、相手のことを理解しようという解釈のことね。

 


そのジブンのモノサシではかるためには?

 


相手のことを、見たり感じたり、話ししたりするでしょ。

 


そのことを、観察するといのね。

 


人は必ず、相手のことを観察します。

 


五感を通じて、または、感覚で。

 


あの人いい人、あの人感じ悪い人

 


その導き出した答えは、あなたが、観察した結果ね。

 


その観察するチカラは、あなたが生きてきた証ともいえる能力。

 


そのチカラを接客にも活かせるです。

 


あなたは、お客さんと話すとき、同じことをやってます。

 


あー、このお客さん買ってくれないな〜とか

 


あー、めんどくさいなぁとか…ね。

 


仕事ってね、ジブンゴトにやるか、タニンゴトにやるかで観察するベクトルが変わるねん。

 


要は、
タニンゴトだと、消極的
ジブンゴトだと、積極的

 


違う言い方だと

否定的か肯定的。
悪意的か好意的。


ということ。

 


あなたは、コミュニケーションの得手不得手もここに由来する。

 


恥ずかしく、話せないのは、

 

相手に何か思われたら、どうしよう
相手に何か言われたら、どうしよう

 

という、不安や恐れがあるから。

 

 

相手にもとめてるのは、「何かあったらどうしよう」という勝手な思い込み。

 

 

相手からすれば、急に重たい荷物を持たされて、あそこまで持って行ってと言われてるのと同じ。

 


これだと、相手とコミュニケーションをキチンとできないよね。

 


お互いに不幸やわ。

 


接客や人間関係をつくるには、相手に好意的でいる必要があるわけね。

 


よく何かを得るには与えなさいって聞くけど、

 


要はこちらから好意的にならないと、相手も好意的になってくれないよってことだよね。

 


これに限らず、自分から動かないと何も結果は得られないということ。

 


ちょっと横道にそれたけど、

 


要は、意識して、相手を観察しようって話なのさ

 


文字に変換するとこんだけ。

 

 

意識的に、

 


相手の言葉を聴き、

 


相手の身体全体の動きを見て、視線もね。

 


相手の雰囲気を感じる。

 


これが、観察すること。

 


情報を得ることやねん。

 


何も分からんかったら、何も分からん。

 


余計なこと考えてしまう。

 


だからや、情報を得るの。

 


これが、誰もがやってるんやけど、気づいてないことやねん。

 


f:id:d-sk-nakasuji-the-world-is-a-mat:20170507135704j:image

 


〜続く〜

 

 

 

 

こっちも読んでね😆😆

 

 

自分の辛かった過去をさらっと、他人に話せる人は素晴らしい。

自分の辛かった過去をさらっと、他人に話せる人は素晴らしい。

 

ホンマにそう思うことがあった。

 

 

ある親子がね。

 

 

ベビーカーに座ってる女の子がね、

 

 

おれの顔を見て、笑ってくれるんよ。

 

 

子供の笑顔は、ホンマに癒やされる。

 

 

何度も笑ってくれる。

 

 

ふと、よく見ると、その女の子鼻にチューブが通ってる!?

 

 

お母さんに、病院行かれてたのですか?と思わず聞いてしまった😰😰

 

 

言った自分に焦ってるとね、

 

 

そのお母さんが教えてくれました。

 

 

この子、心臓の手術を受けたということを。

 

 

年齢は、1歳3ヶ月とのこと。

 

 

この年齢で、あの笑顔は悟りの域。

 

 

人生を受け容れた笑顔だと感じたね。

 

 

最初に書いた、

 

自分の辛かった過去をさらっと、他人に話せる人は素晴らしい。

 

これは、女の子のお母さんのこと。

 

 

心臓の手術を話せるのは、理解できる。

 

 

おれのことも少し話しながら、(他人にじぶんのこと話せるおれって😄😄)

 

 

衝撃を受けた。

 

 

実は、そのお母さんには、男の子の子供も居たこと。

 

 

そして、その幼い子供を病気で亡くされたこと。

 

 

しかも、さらっと哀しみの表情てはなく、愛くしみのオーラで話してくれた。

 

 

ホンマに聞いたほうが衝撃で。

 

 

その親子が帰ったあとも、ホンマに凄いお母さん。

 

 

愛くしみのお母さん。

 

 

そんな思いを感じてた。

 

 

思い返すだけで、心が熱くなる。

 

 

あそこまで、受け容れ、しかも今のお子さんと一緒に病気を乗り越えようとしてはる。

 

 

母は剛しとは、言うけど

 

 

そんなレベルやないわ。

 

 

子供の命も受け容れた深い愛の人。

 

 

そんな話を聞けた、今日はホンマに最善最高の日。

 

 

その親子にいつまでも続く愛と幸せを祈り続けようと思いました。

 

 

今日は、そんなお話。

オレ目当て接客術 〜あなたが愛されるためには?〜(仮称)

オレ目当て接客術
〜あなたが愛されるためには?〜(仮称)

 

とりあえずお題付けてみた(笑)

 

接遇と接客、どっちがいいかな?

 

そうそう、今日の本題へいかなきゃ(汗)

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 

お客さんが、あなたに求めていること

 

 

あなたが、お客さんに求めていること

 

 

実は、同じこと。

 

それは、愛されたいから。

 

 

そのために何をやればいいかを絞り込む。

 

 

あなたは、どんなお客さんだと喜びにみちますか?

 

 

違う言い方をすれば、気持よく過ごせますか?

 

 

それがわかれば、お客さんに愛されます。

 


先ずは、

 

あなたは、どんなお客さんだと喜びにみちますか?

 

を考えてみましょう。

 

 

あなたは何のためには、今の仕事をやってますか?

 

  • お金のため
  • 経験のため
  • 友達を見つけるため
  • 人が好きだから
  • 何かを克服するため
  • 誰かにやらされている
  • 業態が好きだから(この仕事が好きだから)
  • 独立のため


どんなためでも、今のあなたが、今やってる仕事に喜びを心から感じていないのなら、あなたは、不安や恐れを感じていませんか?

 


何に対しての不安や恐れなんやろ?

 


考えてください。

 

 

向き合ってください。

 

 

向き合わないかぎり、その不安や恐れは喜びには変わりません。

 

 


f:id:d-sk-nakasuji-the-world-is-a-mat:20170504184726j:image

 


どこかにストレスと感じるところはありませんか?

 


どんなストレスなんでしょうか?

 


そのストレスを、敢えて感じてみてください。

 


身体のどこに感じますか?

 


それは、どんな色でしょうか?

 


そして、どんな形をしていますか?

 

 

そのイメージした存在は、あなたに何か言いたそうですね。

 


そのイメージした存在に聞いてみましょう。

 


「あなたは何を伝えたいの?」って

 


そのメッセージが、あなたにとって必要なメッセージです。

 


聞いたあと、どんなこと感じた?

 


紙に書き留めてみましょう。

 


あなたのを感情に注目してね。

 


そこには、あなたの感情が表れているはず。

 


それは、不安や恐れかもしれない。

 


もし、不安や恐れの原因がわかれば、その原因にありがとうと感謝してください。

 

 

理解しようとしてください。

 


「こんな感情だったんだ」と。

 


最初は、受け止めるだけでいいんです。

 


あとは、自動的に脳が処理しはじめますから。

 

 

誰もが、大切にされたい。

 


あなたも、相手も(お客さん)も。

 


あなたは、相手を気にかけることで、

 


相手もあなたの存在を気にかけます。

 


そこからが接客というコミュニケーションの始まりです。

 

〜次回に続く〜

スキルアップするとは、どういうことなのか?

スキルアップするとは、どういうことなのか?

 


みんな、スキルアップせなあかんって思ってると思うけど、ホンマにそう思ってるん?

 


周りの意見とかに流され過ぎてない?

 


成長することはええ事なんやけどね、それとスキルアップすることは違うの。

 


簡単に言うと表面的なものと、内面的が合わさったものと

 

こんな違いがある。

 


もともと、あなたの思うスキルアップって何?

 


技術だけ学ぶなら取扱説明書的な専門書やマニュアルで充分やないかな。

 


f:id:d-sk-nakasuji-the-world-is-a-mat:20170503190035j:image

 


世間には、そんなマニュアルがゴマンとある。

 


しかしやね、ホンマのスキルアップとは、本質を学んだうえでの技術習得。

 


例えば、なんで、このやり方は、このやり方になったのか!?

 

という部分ね。

 

 

いつも本質とは、問いかけた部分の答えになってることが多いのね。

 

 
f:id:d-sk-nakasuji-the-world-is-a-mat:20170503190402j:image

 

そこを観て、技術を学ぶのが、スキルアップするということ。

 

 


他にも意見あるかと思うけど、捉え方が違うだけやねん。

 


その人、その人で到達する地点は違うから。

 


f:id:d-sk-nakasuji-the-world-is-a-mat:20170503190011j:image


あなたも本質を観て、技術を学んでくださいね